|
Moto1オールスターズ・シリーズ第5戦が、9月10日、三重県 鈴鹿ツインサーキットでで開催された。
moto1クラス HONDA CRF450Rでエントリー TEAM CRFレプソルより#2熱田高輝 #70高山直人 TEAM CRFレガーレより#6松本康がエントリー
moto2クラス HONDA CRF250Rでエントリー TEAM CRFレガーレより #4松本康(ダブルエントリー) #74星野優位がエントリー
'06Moto1オールスターズもいよいよ後半戦に突入! moto1クラスのタイトル争いはTEAM CRFの熱田か?松本か?あるいは浜松エスカルゴの佐合か?壮絶なタイトル争いの後半戦 天王山の幕開けとなった! moto2クラスは、佐合が一歩リードに見えるランキングだが 有効ポイントとなると TeamCRFの松本・星野にも可能性があり、当然今回も表彰台の頂上を狙う! 全長1750mの超高速コースの鈴鹿ツインサーキットを各ライダーが如何に攻め込むのか!?ハイスピードの手に汗握る鈴鹿大会が開催された!
■公式練習走行■ 決勝当日午前、各20分間の公式練習が行われた。 前日の練習走行がターマックのみだったが、決勝当日2ヶ所のダート(計300m)が設置された。そのうち一ヶ所は長めのストレートから急な登りと複合的なジャンプが組み合わさる難所。各ライダー攻めあぐねる様子がうかがえる練習走行であった。
■タイムアタック■ この大会ではタイムアタック結果で ヒートレースのスタート順が決まる。
moto1 タイムアタックAグループ出走した#6松本(レガーレ)が1分20秒159で1位 ABグループ通じても1位。 Bグループで出走した#2熱田(レプソル)は1分21秒833でグループ3位。ABグループ通じて6位。 同じく#70高山(レプソル)は1分24秒081でグループ5位。ABグループ通じて10位という結果。
moto1はABグループ総合順位からヒートレースの組み分けが行われるため、ヒートレースA組1番手で#6松本、B組3番手で#2熱田 B組5番手で#70高山で ヒートレースのスタートとなる。
moto2 高速コースを得意とするダブルエントリーの松本(#4)が トップタイムをたたき出す。1分23秒841、2位の佐合に0.9秒以上の差をつけた。 #74星野は4位の1分26秒684という結果で、Team CRFは予選ヒートのフロントローにマシンを並べた。
■ヒートレース■8周回 決勝レースのグリッド決めと、勝ち上がりの条件であるヒートレースの結果は以下の通りであった。
moto1 Aグループ1位の松本は1週目に3位。#1佐合 #82芹沢(kawasaki)そして松本と続く。 レースが動いたのは最終ラップ。松本が芹沢をかわして2位に浮上。そのままチェッカーをうける。 また、このヒートで 松本が1分19秒907の最速ラップもマークした。
Bグループは3番手熱田 5番手高山のスタート。スタートで先行した大樂(#22KTM)がレースをひっぱり、森田(#3SUZUKI)そして熱田と続く。 しかし、#22大楽転倒のすきに 森田 熱田がそれぞれ1位2位に浮上し、そのままチェッカーを受けた。 #2熱田 2位 #70高山 5位という結果。
moto1決勝グリッドは #6松本が3番手 #2熱田が4番手で一列目からのスタート。高山は4列目の12番手スタートとなる。
moto2 ポールポジションの#4松本であったが 出遅れて4位で1コーナーに進入。しかし 1週目には2位に浮上。#7大樂(KTM)に先行されるものの、松本は終始プレッシャーをかけ続け最終ラップで大樂が転倒。1位でチェッカーを受うける。 #74星野はスタートから順位を4位まで上げ、#2佐合の転倒で3位に浮上。最後は大樂の転倒で 2位でチェッカーを受けた。 moto2クラス予選ヒートはTeam CRFレガーレが1・2という結果であった。
■決勝■12周回 moto1 ポールポジションの#1佐合に続き、#3森田(SUZUKI) #22大樂(KTM)そして#6松本 #2熱田がつづいて1コーナーに飛び込む。#70高山は13番手 2週目 熱田がS字で痛恨の転倒。最下位に順位を落とす。
#6松本は先頭集団にチャージをかけつつ 徐々に順位を上げる。2週目に#82芹沢(kawasaki)を抜いて4位、7週目には大樂をかわして3位に浮上。そして9週目にはスリップストリームを巧みに使って森田を抜き2位に浮上。10週目にはクラス最速の1分18秒600をマーク!11週目には 先頭を走る#1佐合の背後に迫った。しかし最終ラップ、ゴール寸前のジャンプ着地に失敗してエンスト。再スタートするものの 順位を落として5位。
最下位から猛追撃の熱田は8位まで浮上。高山は11位まで順位を上げそれぞれチェッカーをうけた。
moto2 スタートは予選1番手#4松本 そして#1三苫(SUZUKI)に続いて#74星野の順番で1コーナーに飛び込んだ。 2週目 #2佐合が3位に浮上。 星野は4番手に順位を落とす。さらに#7大樂(KTM)が順位を上げる。 レースをひっぱる松本はかわらず、それ以下の順位が入れ替わりつつも 2位佐合 3位大樂と順位が落ち着く。 4番手争いは 三苫と星野の争いとなる。 レースが動いたのは8週目。松本がバックマーカーに手間取った間に 佐合がトップに!そして大樂・松本と続く。大樂と激しい2位争いをしつつも トップ佐合を追いかけた松本であったが、3位でチェッカーをうけた。星野は4位という結果。
次回は10月1日 第6戦 ツインリンクもてぎ です。 引き続き TEAM CRFにご期待ください!
|