06 Rd.4 SUGO (宮城)

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準備中準備中

2006.07.9 Rd.4 SUGO 第4戦 SUGO Photo1

moto1表彰式:マッドコンディション、波乱のRd.4菅生を制したTEAM CRF 熱田選手(中央)地元でうれしい勝利だ!
そして松本が3位(右)。06シリーズ開幕から4戦中3戦をTEAM CRFが制した(熱田2勝・松本1勝)  左・2位のJAWA増田選手

 

 

熱田がmoto1クラス優勝!
星野 moto2クラス2位

moto1 #2熱田優勝 #6松本3位
moto2 #74星野2位 #4松本3位


開催情報
決勝日:2006年7月9日(日)
会場:スポーツランドSUGO<宮城県>

天候:小雨
トラクション:悪

 '06年moto1・moto2 オールスターズ・シリーズ第4戦は、7月9日、宮城県スポーツランドSUGOで開催された。

moto1クラス HONDA CRF450Rでエントリー
TEAM CRFレプソルより#2熱田高輝 #70高山直人
TEAM CRFレガーレより#6松本康がエントリー

#2熱田高輝が優勝を飾る。#6松本が3位に入り シリーズランキングトップに返り咲く!  #70高山は21位



moto2クラス HONDA CRF250Rでエントリー
TEAM CRFレガーレより#4松本康(ダブルエントリー)と17歳#74星野優位がエントリーした。

今回がmoto2クラス3戦目の#74星野が2位に入る。#4松本は手堅く3位に入る好成績をおさめた!

第4戦 SUGO Photo2
ウエット路面・マッドコンディション
波乱になればなるほどベテラン
熱田の強さが光った!
moto1決勝にて

第4戦 SUGO Photo3
#74星野の健闘をたたえる#4松本は
チームメイト・兄貴分・そして
よきライバルでもある!
moto2決勝後コースにて

シリーズ前半戦を締めくくる Rd.4SUGOでは、3戦までのmoto1ランキング2位・松本(#6レガーレ)と3位・熱田(#2レプソル)がいかに後半戦につなげるのか!?
そしてmoto2デビュー以来 話題を振りまく17歳ライダー星野(#74レガーレ)が表彰台を狙う!
複合コーナーが連続するトリッキーなSUGOを各ライダーが如何に攻め込むのか!?

見所満載のRd.4SUGOが 小雨のなか開催された!

■公式練習走行■
決勝当日午前、各15分間の公式練習が行われた。
前日は2ヶ所目のダートが設置されていたが、天候と路面状況を考慮してダートは1ヶ所のみとなり、、さらにジャンプが削られた。それでもマディーなダートは修羅場と化し、各ライダー攻めあぐねる様相である。ダートを制するライダーがレースを制すると思われる練習走行であった。

moto1のトップタイムは 熱田高輝(#2レプソル)で1分7秒台。松本康 (#6レガーレ)は8秒台、高山直人(#70レプソル)は11秒台。
moto2クラスは星野優位(#74レガーレ)が早々と8秒台をマークするも、佐合潔(#2浜松エスカルゴ)が1分5秒台をたたき出してトップ。佐々木(#47)大樂(#7)が7秒台と続く。 松本は9秒台であった。

各ライダー路面の感触をつかんで公式練習を終える。


■タイムアタック■
この大会では決勝グリットはタイムアタック結果で決まる。
moto1
予選A組で#2熱田と#70高山が出走。早々と5秒台をマークてトップに立った熱田だが、その後 #1佐合が1分04秒504をマークしてトップ、2位は#82芹沢が04秒831で2位。熱田はタイムを詰めたが 1分05秒061で3位のタイムとなった。#70高山は1分11秒464で11位という結果。
予選B組では#6松本が出走。1分06秒166をマークしてB組1位となる。2位は#7JAWS増田の05秒727、3位は#14井原の06秒079という結果。
moto1総合はタイムの良いA組の1位が1番手、B組の1位が2番手と交互の順番となる。 1番手・佐合(#1浜松エスカルゴ) 2番手・松本(#6レガーレ) 3番手・芹沢(#82) 4番手・増田(#7レアルエキップ)5番手・熱田(#2レプソル) そして17番手・高山(#70レプソル)という結果であった。

moto2
タイムアタックは1組のみで、1分5秒台をマークした星野(#74レガーレ)が一時トップに立つが、佐合(#2)が4秒台と巻き返す。星野は更にタイムを詰めるが、5秒台を切ることなくタイムアタックを終えた。
ダブルエントリーの松本は、moto1に続いてmoto2の予選に出走するが、ウエット路面での450と250のトラクションとパワーの違いに戸惑い、タイムが思うように出せず7秒台。
結果は1位 1分04秒266の佐合(#2) 2位に05秒006 レガーレの星野優位(#74)が入った。 3位 06秒434水庫(#9) 4位 06秒006佐々木(#47)と上常連が続く。5位 大樂(#22) そして6位に07秒618松本(#4レガーレ)という結果であった。 

■決勝■12周回
moto1 
ポールポジションの#1佐合に続き、#6松本が2番グリッド。タイムは3番手ながらも、予選組み分け上、5番グリッドとなった#2熱田。#70高山は17番グリッドからのスタート。

スタートは松本、佐合、#7増田と続き、熱田は4番手、そして#82芹沢が5番手。 早くも1週目のダートで多重クラッシュが発生。高山が順位を大きく落とす。波乱のレースは 早くも4週目にバックマーカーが生まれる、その隙を突いて熱田が3位に!更に 2位の佐合がミスをして順位を落とし 熱田が2位浮上。5週目に松本をとらえた熱田はトップに浮上し、1位熱田・2位松本・3位増田となる。
松本のミスがあり、2位の座を増田に奪われる。また、佐合が激しく追い上げ 一時2位まで浮上するが転倒により順位を落とすなど、2位以下の順位がめまぐるしく変わる白熱した展開の中、安定した走りで1位を守る。
最終ラップ、2位の増田が猛追するも 落ち着いた熱田には及ばず、熱田が優勝を飾った! 3位に松本が入る。
高山は21位という結果だった。


moto2 
スタートは予選1番手 #2佐合 2番手#74星野 3番手#9水庫 そのままの順位で 1コーナーに飛び込んでいった。
2週目には佐合 星野が早くも1分05秒台をたたき出し、3位以下に3秒以上の差をつけリードする。4位は#4松本。
3週目のダート出口で 星野がミス。4位まで順位を落とすが、6週目には再び2位に浮上。松本も3位に浮上する。
その後、星野はトップの佐合を猛追するが、レースで荒れはじめたダート路面でタイムを詰めきれず2位、松本は3位でチェッカーを受けた。


次回は9月10日 第5戦 鈴鹿ツインサーキットです。
夏期間中、TEAM CRFでは 更なる練習走行・走りこみや体力強化トレーニングを予定しております。
シリーズ後半戦も 更に お楽しみいただければ幸いです!

第4戦 SUGO Photo4
星野の好成績に大喜びの、
トニー監督(左)と星野父(右)!

第4戦 SUGO Photo5
1週目のダートで発生したクラッシュの中に#70高山の姿があった


■トニー監督コメント
とてもよい形で前半戦を終えることができてうれしい。

moto1クラスでは、タカテル(熱田)が金曜から微妙な天候・コンディションに対応するタイヤテストで流れができていた。決勝本番を迎えるにあたり、タイヤチョイスさえミスらなければいけると思っていた。本人のスキルとマシンのセットアップの成功の結果が優勝につながったと思っている。
ヤッシー(松本)も、この微妙なコンディションには十分対応していたと思うが、少しだけ運が足りなかったのかもしれない。

moto2クラスで 優位(星野)とヤッシーの転倒があったのは残念ではあったが、結果的に2位 3位と表彰台にのる結果を残した。優位の著しい成長が目立ち、なんといってもバランス感覚のよさと レース運びの組み立ては 目を見張るものがある。今回の結果から見ても 次回はもっと期待できると思う!

(次戦まで時間があり)夏合宿で、これまで4戦の反省点を一つ一つつぶし込むのと、個々の長所を活かして伸ばすメンタル・体力的トレーニングを予定しています。 後半戦も楽しみにしていてください!

■熱田高輝選手コメント(moto1 優勝)
応援いただいたみなさま、メカやチームのみんな・スポンサーのみなさまに感謝しています。ありがとうございました。

きょうは勝つ気満々でレースに挑んだ。タイムアタックは失敗だったのかもしれないが ベストラップを出せる自信はあったし セッティングもうまく出せた。決勝前にトニー監督が施した タイヤカットがとてもよかった。監督とミシュランタイヤさんに感謝している。結果的にダートでミスをしなかった、そして思い切り走れたのが勝ちにつながったと思う。
勝ててとてもうれしい!
 
■星野選手のコメント (moto2 2位)
とりあえず (2位まで)いっちゃいました!
レースを振り返って、転倒していなければ勝てたと思うだけに、悔しさが残った。デビュー戦から 8位4位2位とステップを踏んでいるので、次に狙うのは優勝だけです!
応援してくださったみなさま ありがとうございます。来週のMX(岩手・藤沢大会)もがんばります! MX モタードともにレベルアップしたいと思っています。

■松本康選手コメント(moto1 3位 ・moto2 3位) 
去年はSUGOのmoto1クラスで予選落ちを喫しており苦手意識があったが、今年はmoto1 moto2両クラスで表彰台にのることがSUGOの目標であり、克服できたことが大きな自信になったし、すごく良いレースができたと思う。
後半戦は鈴鹿・モテギなど大好きなハイスピードコースが続くので期待してください!


■高山直人選手コメント (moto1 21位)
1週目のダートで転倒し、あせって追い上げたが 中盤にダート出口でエンストし、再スタートに時間がかかって気分的に落ち込んでしまった。
きょうのレースははやく忘れて、夏合宿で走り込みを行い 後半パワーアップして帰ってきます!

 

決勝リザルト&ポイントランキング
【リザルト:moto1&ポイント】
順位 No. ライダー メーカー マシン ポイント
1 2 熱田高輝 HONDA CRF450R 20
2 7 増田智義 YAMAHA YZ450F 17
3 6 松本 康 HONDA CRF450R 15
4 82 芹沢太麻樹 Kawasaki KX450F 13
5 1 佐合 潔 HONDA CRF450R 11
6 28 生田目俊之 HONDA CRF450R 10
7 3 森田一輝 SUZUKI RM-Z450 9
8 9 大森裕記 HONDA CRF450R 8
9 22 大樂竜也 KTM 450SMR 7
10 11 中島将登 YAMAHA YZ450F 6
11 4 長谷川雅重 YAMAHA YZ450F 5
         
21 70 高山直人 HONDA CRF450R -

 

【リザルト:moto2&ポイント】
順位 No. ライダー メーカー マシン ポイント
1 2 佐合 潔 HONDA CRF250R 20
2 74 星野優位 HONDA CRF250R 17
3 4 松本 康 HONDA CRF250R 15
4 9 水庫由喜 HONDA CRF250R 13
5 7 大樂竜也 KTM 250SX-F 11
6 1 三苫進 SUZUKI   10
7 47 佐々木貴志 HONDA CRF250R 9

 

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